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日本人は劣等ゴミ民族であると考える人々
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日本人は劣等ゴミ民族であると考える人々がいる。
そこまでいかなくてもプロパガンダに騙されて
日本人を極悪人と考えている人々もたくさんいる。
プロパガンダによって身についた反感は事実とは
無関係な感情である。
そのため、自分の感情に反する事実を知ると強く
反発をしてしまう。
こういう幼稚な人々が今までの「従軍慰安婦」
問題の議論をリードしてきた。
事実を無視して感情を中心に政治問題を考えると
変な方向に進んでしまうのですぐに改めるべきだ。
以下、「従軍慰安婦」問題の恐ろしいプロパガンダを引用する。
小林よしのり氏と上坂冬子氏の対談より
ないといったら袋叩き
上坂
とにかく、是非はどうであれ、日韓併合後に日本と朝鮮半島は一体化しました。だから朝鮮の女性も慰安婦にしたわけで、彼女らを締め出していれば差別じゃありませんか。これを口にしたら、私は「女性の敵だ」ということになって(笑)。
小林
上坂さんみたいな強い女性なら言えるんですけどね(笑)。「新しい歴史教科書を作る会」を立ち上げ「従軍慰安婦」を問題にしたとき、阿川佐和子さんと林真理子さんも賛同してくれたんですが、記者会見のときに二人は来なかった。その後連絡があって、賛同者から外してくれと言われ、わしが徐々に目立たぬようにフェードアウトさせました。当時は女性がこの問題にかかわると、仕事を失いかねないような状況だったんです。普通の女性なら耐えられないでしょう。十年ほど前のことですが、わしがはじめて「ゴーマニズム宣言」で慰安婦問題を書き始めた時も、福岡から四十三もの市民団体が「連載をやめろ」と抗議してきました。その連中とはテレビでも五対一で対決しましたよ。
上坂
えらいわねぇ。くたびれもうけだから私だったら、行かないわよ(笑)。
小林
ひどい目に遭ったんですから(笑)。読者もどんどん離れていきました。国内だけではありません。『台湾論』の中で二・二八事件のことなどと一緒に台湾の慰安婦について、許文龍さんとの会話で「強制連行はなかった」と書いたんです。中国語に翻訳されて台湾で発刊されたんですが、猛反発を浴びて焚書される有様でした。わしの顔写真が焼かれたり、連日大きく報道されたんですよ。
上坂
許文龍さんは商売第一の人で、信念でペアを組む相手じゃない(笑)。
小林
しまいには台湾のブラックリストに載せられて入国禁止にまでなりましたよ。
慰安婦問題に関しては欧米のメディアまでどんどんやってきて、「日本の右翼だ」「ネオナチだ」と書き立てられて、まるでわしが強姦魔かと言わんばかりの報道でした。ストレスで髪が抜けてしまうかと思いましたよ(笑)。
白人ジャーナリストから何度もインタビューを受けました。記者クラブでは個人対集団になってしまうので、取材には個別に応じていたのですが、とにかく最初からとんでもないほどの偏見なんです。「小林よしのりなんて、どうせネオナチみたいなやつだろう」と。
しかしわしが理論的に完全に論破してしまうと、相手は屈辱感を感じるだけなんです。バカにしていたやつに言い負かされるわけですから。悔し紛れに顔を真っ赤にして帰っていって、むこうで目茶苦茶な記事を書く。ドイツ人なんて特にひどかった(笑)。
ドイツ人は自分たちがナチスの末裔で世界最悪の民族だと思われたくないから、日本人を自分たちのところまで引き摺り下ろそうと必死なんです。ヘンリク・ボルクというドイツ人記者も、わしと議論しているうちに負けて顔を真っ赤にして帰っていった。そして目茶苦茶な記事を書いたので、わしはドイツの全新聞社に抗議文を送りましたよ。一通一通日本語で書いたものを翻訳してもらって。
上坂
あら、えらいじゃない。政治家にもそれくらいの几帳面な度胸があればいいのだけど。
小林
その頃はわしもカッカしている人間だったから、徹底的にやりました(笑)。返事をよこしたところもあったし、記事にしたところもありましたが、相手は最終的には反論できないから逃げてしまうんですね。
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現代の自分だけの常識をもとに思考をしている人間には、
想像もつかないことだが、戦時の日本人の思考は非常に
特殊なものだった。
以下、「従軍慰安婦」問題の恐ろしいプロパガンダを引用する。
小林よしのり氏と上坂冬子氏の対談より
時代の空気を知れ
上坂
これは時代の空気を知らなければ解釈できません。慰安婦にしても集団自決にしても、今の平和な状況で考えれば「自分からそんなことをするはずがない」と思うでしょう。でも「兵隊さんのためなら」と慰安婦になり、「米兵に犯されるよりは潔く死にたい」と自決することは当時の日本女性としては無理なく考えたでしょうね。
小林
とくに沖縄は近代国家から後れを取っていて、本土からの差別もあり、早く日本人になりたい、ならねばいけないと思っていた。だから余計に意識が強かったんです。
上坂
非難を覚悟して言うけれど、ひめゆり部隊だって、当時の死生観から言えば、ある意味で幸せだったかもしれません。
小林
先日、「報道2001」に出ていた高嶋伸欣琉球大学教授は「ひめゆり部隊が慰安婦になっていたことがある」と発言したことがあるんですよ。全くの嘘話なのに、ひめゆり部隊の語り部さんたちは抗議の声を上げないんです。結局、反戦平和側の人間だから、仲間割れすれば右派・保守派を利すると考えたんでしょう。これには腹が立ちました。「ひめゆり部隊」の名誉をしっかり守れ、と言いたい。
上坂
私がこんな説教がましいことを言うのも、この歳になったからであって、当時の空気を知る世代がいなくなれば、言ったもん勝ちになって、嘘の証言が事実として通ってしまう。だから私は生きているうちに声を大にして言っておきたいのよ。
小林
サイパンのバンザイクリフだって、米兵が押し寄せてきてどんな目に遭わされるか分からないから、次々に身を投げた。当時の日本人のモラルの感覚、貞操観念は今とは全く違います。
上坂
アンタ、五十二歳なのに正確に想像してるわね。年齢に関係なく本気で考えた人には、当時の空気がわかるってわけね。
小林
『戦争論』を書いたときも、当時の時代の空気を知っている人に確認を取っていました。当時の兵隊さんに意見を聞いて、確信を深めて、「自分はまちがったことを書いていない」と自信を持つんです。そういえば十年前、初めて上坂さんとお会いしたときも「従軍慰安婦」をテーマに対談したんでしたね。その時に「私だって、あのころ成人していたら、兵隊さんのためにお役に立とうと思ったかも」とおっしゃっていた。
上坂
そうそう、そうだったわね。今、そんなこと言うと「上坂冬子は慰安婦志願」なんて書かれちゃうから言わなかったけれど、小林さんにはつい気を許して(笑)。
小林
そのときも「若いのによく分かってるわねぇ」って言われたんですよ(笑)。
「従軍慰安婦」被害者の事情を考えよう。
被害者が常に正直とは限らない。
自分の立場を守るためにウソをつくように強制されて
いることは非常に多い。
「従軍慰安婦」問題はおいしすぎるので、被害の実態を
無視して一円でも多くお金が欲しい人だらけになっている。
お金がかかっているとき、人はものすごい力を発揮するので、
真実追及の動きは激しいバッシングを受けてつぶされ続けてきた。
以下、「従軍慰安婦」問題の恐ろしいプロパガンダを引用する。
小林よしのり氏と上坂冬子氏の対談より
慰安婦の半分が男!?
上坂
それで思い出したけれど、以前、新潟で予定されていた私の講演が直前で断られたことがあったんです。社会党と共産党の力が強かった頃でした。その抗議文には「上坂冬子という人は、従軍慰安婦に同情すらしない悪いやつだ」と書いてあった。何をさしているのかと考えたら、私が「朝鮮半島の女性も差別することなく慰安婦として雇った」と書いたことに抗議していたようです。昭和十三年一月の記録として、中国で彼女らの身体検査をした婦人科医が「慰安婦の内訳は半島女性が八十名、内地女性が二十名」と書き残しています(『上海より上海へ』麻生徹男)。それを吉見さんたちが「半島女性の方が圧倒的に多かった」と書いた。それに対して「たまたま一度の記録がそうだったからといって、拡大されては困る」と、父と同じ婦人科医の娘さんが抗議しています。
小林
慰安婦は全体では日本人女性のほうが圧倒的に多かったんですよね。
上坂
それなのに、日本人女性で補償を求めてきた人は一人もいない。韓国の人は声高に求めてきたけれど、彼女らの思い出話を鵜呑みにするのもオカシな話です。宮沢喜一さんは彼女たちの話をまとめた報告書を読んで涙をこぼしたそうですね。紙芝居を見て泣くのはいいけど、思い出話で泣きながら国の方針を決められちゃ困る。
編集部
韓国の女性だって、吉田清治が本を書き、朝日が書き立てるまでは補償なんて求めてこなかった。
上坂
アジア女性基金なんてものを作ったでしょ。インドネシアで「日本が補償金を出すと言っているから、慰安婦だった人は申し出なさい」と言ったら、二万人が名乗り出たそうです。その半分は男だったって(笑)。一同 ええっ(笑)。
上坂
駐インドネシア日本大使館で聞いたから確かな情報です。結局、インドネシアとは話し合いの末、個人補償をやめて一括三億八千万円を女性の自立に役立てるという名目で政府に渡しています。
小林
とくに韓国では慰安婦は差別され、蔑視されます。ところが反日的行動をとれば愛国者として認められる国ですから、嘘の証言でもなんでもする。
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