平秀信事務所、コミュニケーションクラブのメールを読んで相手の考え方感じ方を聞き出しながら組織マネジメントする必要を感じる。
平秀信事務所、コミュニケーションクラブのメールを読んで相手の考え方感じ方を聞き出しながら組織マネジメントする必要を感じる。
添田さま
添田さん。おはようございます。
平秀信事務所、コミュニケーションクラブの
三澤です
三澤様、はじめまして。
さて今日は、
「組織の中で、自分の強みを最大限に発揮するために」
をテーマにお話したいと思います。
自分の強みを最大限に発揮する人が集まる組織を作りたいです。
このメールを読んでくださっている添田さんは、
きっと、サイグラムを職場やご家庭で、
どううまく活用したら良いのか、
ご興味があると思います。
サイグラムがいままでの煽り通りのものならぜひぜひ。
以下に書く内容は、
平秀信事務所での一例ですが、
きっとご参考になる内容だと、
思います。
少しのお時間、お付き合いいただけますでしょうか?
もちろん。返事まで書いてコミットメントを高めています。
現在、弊社事務所には平秀信を、
筆頭に社員が5人います。
点の位置がおかしいですね。エリック網倉さんしか思い浮かびません。
そして、アルバイトも新たに参加してくれ、
組織として新たなステージに、
向かおうとしています。
業務のスピードは増す一方で、
気を抜くと置いて行かれる勢いです。
この点は、以前から変わることはありません。
そんな事務所で、どうやったらうまく業務を、
遂行していけるのか?
それぞれ異なるタイプの人間が集まりながらも、
皆が同じ目標に向い、統一感を持って結果を出すためには、
どうしたら良いのか?
添田さんなら、どのようにお考えになりますか?
社長である自分が個人の能力を一つの目標の達成のために生かすマネジメントの役割を担います。
実は、私は入社当初、自分の業務をこなすだけで、
精一杯でした。
それは、ある程度の経験をもってしても、
体力・精神ともにハードな業務だったからです。
まだ、状況がつかめていない中で、
社員としての責任を持ちながら、
お客様への照会に応じなければ、
なりませんでした。
朝に、お客様からかかってくる電話が、
怖く感じたことも、正直ありました。
しかし、必ずや乗り切って、
組織として未整備の部分を整理しながら、
業務を自動化する仕組みを作ろうと、
思ったものでした。
そんなことを考えながら、
入社後3ヶ月ほど経った頃でしょうか。
ようやく慣れも手伝い、
業務遂行上の課題や、組織全体の
課題も、いろいろと見えてきました。
当然、課題解決に向けて、
割り当てるべき人材を
確保する必要があります。
そこで、私の後に今社員として働いてくれている者たちが
入社してくれました。
最初は、役割を明確にして、
担当者、責任者として社員それぞれに
業務が割り振られました。
私も、自分が担当したい業務を、
行わせてもらいながら、
業務上のリーダーとしての責務を、
負うことになりました。
最初は、縦割りの業務分担でした。
このテーマは、誰々。このテーマは、・・・のようにです。
しかし、それぞれが割り当てられる業務が完全に、
独立していることなどほとんど、
ありません。
そうです、そこで業務を縦割りだけではなく、
横串で管理できる人間が
必要だと感じるようになりました。
同感です。
私は、もともと、整理したり、管理したり、
分析することが得意です。
そこで、私自身がプロジェクト全体の管理を、
するように意識してきました。
弊社の業務スピードは、
平秀信の思考スピードに比例しているわけです。
弊社も当面はそうなりそうです。
したがって、業務指示がそれぞれの担当者に、
いつ出されるか分かりません。
そのスピードに対応し、なおかつ業務を円滑に遂行するためには・・・
単に、
各担当者が指示を受けた内容を遂行するだけでは、
不十分です。
それぞれの担当業務が、
「他の人が持つ業務に、どのような影響を及ぼすのか」
を事前にシミュレーションして、
やるべきリストを考案する。
「そうした状態で、スピード感を持って、
ただひたすらにやり抜く」
必要があるわけです。ここで大切な前提は、
「社員ひとりひとりがどのような意識を、
持って業務を実行するのか?」
です。
弊社事務所では、社員ひとりひとりが、
経営者の感覚で業務に臨む
必要があるのは言うまでもありません。
経営者の感覚というのは抽象的でよくわかりませんが、自分の作業が誰にどのような影響を与えるかは常に考えてほしいですね。
その上で、実施するべき内容の詳細を洗い出したり、
業務遂行上の影響分析を実施すること。
そして、それらの内容を、
各担当者間で常に認識あわせをしながら
業務を実施して、管理していく、
ということだと私は思うのです。
私は、このようにシミュレーション思考をするがゆえに、
初動が遅くなる傾向があります。
逆に、同僚の社員には、
爆発的なスピード感をもって完了報告を
してくれる社員がいます。
社員それぞれの長所を活かすと、
業務がうまく回りだし、そして
その組織は強固な組織に、
成長し始めるのだと思います。
走ることに例えて言うなら、
私は・・・
・最終ゴールを見据え
・途中に何があるのか、何が発生しえるのかを先に考え
・ペース配分を考え
・ゴールまで粘り強く走る
長距離ランナーかもしれません。
一方、超一流のスプリンター並みの爆発力で、
瞬時に駆け抜ける。
そんな処理能力の早い社員もいます。
このように、通常組織の中には、
いろいろなタイプの人間が揃って、
いるものです。
それぞれの長所をうまく組み合わせた瞬間に、
それぞれの力が、最大限に発揮される。
自分の能力を最大限に発揮するためにこそ、
組織に属する他の人が、どんなタイプなのかを、
しっかりと把握することが必要では
ないでしょうか?
そうですね。知れば知るほど他人と自分の考え方の違いに驚くばかりです。
私は、サイグラムを通じて、
自分の果たすべき役割を明確に意識しながら
業務に取組んでいます。
そして、他の社員たちの特性を理解する上でも、
サイグラムを活用しています。
本当に相手を思いやる気持ちは、
添田さんの態度や言葉に、
・相手がどのように感じ、考えるのか
直接聞きながらコミュニケーションしていこうと思います。
を理解することから始まるのです・・・
自信を持って、相手に接するために、
サイグラムを活用頂ければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます
コミュニケーションクラブ
三澤隆裕
◆神楽坂竜より
来週は、コミュクラブで一番の人生経験の持ち主
川崎さんからの手紙です。
彼が今何を感じて、商売をしているのか?
期待してください
楽しみにしています。川崎さんがどなたか存じ上げませんが。